サンプリング調査

サンプリング調査とは、調査対象となっている母集団の全員に調査ができない場合、母集団の中から一部を抽出する調査のこと。

サンプリングによって抽出された結果をもとに母集団の実情を推定するため、母集団を忠実に代表できなければならない。つまり、抽出には仮説と検討を充分に行う必要がある。
サンプリング調査の方法として母集団リストの中から適当なサンプルを選び、調査を行う。

母集団リストがない場合、面接調査法では住宅地図をもとにする。電話調査法では無作為に電話番号を作成して行うことが多い。
インターネット調査では一般的に公募をして回答者を集うため、サンプリングを行わない。したがって、代表する母集団のサンプルかを明らかにすることはむずかしい。

【同義語】
・標本調査